ISO認証取得について
HOME > ISO認証取得について
ISO(国際標準化機構)は、「商品とサービスの国際的な交換を容易にし、知識・科学・技術・経済などに関する国際的な交流を助長するため、国際規格の標準化及び普及促進する」ことを目的として設立されたものです。
また、世界貿易機構[WTO]では、それぞれの国家規格(日本ではJIS)を国際規格に原則として整合させる協定(TBT協定)を締結している国が多く、日本もその締結国の一つです。
ISOの認証取得は取引先や消費者へのPRになるばかりでなく、国際取引の条件や公共事業の評価対象になることもあり、社内的にも経営の合理化、業務の効率化を進める有効な手段となり得ます。
初回審査では、基本的に以下の項目を確認します。
- 業務内容が文書化されており、適用される規格要求事項への適合が確保されているか
- 定めた文書に従い業務履行(運用)されているか
- 業務履行の内容が記録・保管されているか
- 文書
- 規格要求事項に適合できる仕組みか?
- 人・組織
- 会社のルールを理解し運用しているか?
- 記録
- 客観的な証拠として確認できるか?
サーベイランスは定期的にマネジメントシステムの適合性維持を確認することです。
- 継続的に登録を受けた規格要求事項に適合しているかを確認します。
- 過去に受けた不適合に対して是正処置が実施されているかを確認します。
- マネジメントシステムの継続的改善(向上)を意図した審査を行います。
- 過去3年間のマネジメントシステムの実地・運用状況および維持状況について審査を行います。
- 過去のすべての不適合に対して適切な是正処置が実施されているかを確認します。
- 実施に当たっては、過去のサーベイランスや内部監査の結果を考慮するものとします。
- 万が一、更新審査を受けられない場合には、その後の登録証は効力を失いますので、必ずお受けになられるようご注意願います。






